2013年01月28日
2013年1月27日の結果
もろもろの予定と時間の制約もある中、いつもの前島に行ってきました。

行ってみると風がまだ強かったですが、収まることに期待をして準備にかかります。
納竿が10:00なので、暗いうちからの準備です。

心なしか風は少し弱まった気はしますが、うねりが残ってます。7~8Mの北西風くらいに波気立っています。
昨年末から何度か苦労している、表層だけ沖に出るパターンです。とりあえずエイジアマスターピース02からスタートして、騙しだまし沈めながら様子をみながら続けますが、何も変わらず。
風はだいぶ収まってきているのですが、波の様子はほぼ変わらず。
それに、加えて今日は寒い!!!
ほぼ磯仕様なのですが、手が動かない。ポケットに忍ばせたカイロに手を代わる代わる触りながらでないと、エサも付けられない状況です。そのうちどうにもならないので、竿を置いて、波止の端までとにかく歩き回り体をあたためます。
気分転換も含め仕掛けを「素」のエイジア0号にG7段打ちに変更して、タナをとりながらやりますがこれまた何も変わらず。
8時半くらいから時たま陽が差して、とりあえず鼻水は流れるものの、少し寒さも柔らぎましたが底冷えの感じです。
タイムリミットまで30分切るくらいで、ようやく潮が戻りだし、泡のラインがいつものあたりまで戻ってきました。

が、何も起こせず終了となりました。
ここで今年はまだ1枚もあげていません。
テトラ回りや地方で少しでも地熱のありそうなところでも狙った方がいいのか?
場所:泉佐野前島
時間:7:00~10:00
釣果:チヌ0枚
竿:銀狼王牙メタルチューン1-52
リール:インパルト2500LBD
道糸:[VARIVAS]バーマックス磯 [ゼロフカセ] 1.5号
ハリス:トヨフロン スーパーL EX 1.2号
ウキ:エイジアマスターピース02→エイジア 0号
ハリ: グレ用6号(チヌ用のハリケースを忘れました)
刺し餌:生イキくん ツインパック ネオハード(L)
撒き餌:オキアミ3K 1枚、銀狼アミノXスーパー麦遠投 1袋、激荒、アミレンガ

行ってみると風がまだ強かったですが、収まることに期待をして準備にかかります。
納竿が10:00なので、暗いうちからの準備です。

心なしか風は少し弱まった気はしますが、うねりが残ってます。7~8Mの北西風くらいに波気立っています。
昨年末から何度か苦労している、表層だけ沖に出るパターンです。とりあえずエイジアマスターピース02からスタートして、騙しだまし沈めながら様子をみながら続けますが、何も変わらず。
風はだいぶ収まってきているのですが、波の様子はほぼ変わらず。
それに、加えて今日は寒い!!!
ほぼ磯仕様なのですが、手が動かない。ポケットに忍ばせたカイロに手を代わる代わる触りながらでないと、エサも付けられない状況です。そのうちどうにもならないので、竿を置いて、波止の端までとにかく歩き回り体をあたためます。
気分転換も含め仕掛けを「素」のエイジア0号にG7段打ちに変更して、タナをとりながらやりますがこれまた何も変わらず。
8時半くらいから時たま陽が差して、とりあえず鼻水は流れるものの、少し寒さも柔らぎましたが底冷えの感じです。
タイムリミットまで30分切るくらいで、ようやく潮が戻りだし、泡のラインがいつものあたりまで戻ってきました。

が、何も起こせず終了となりました。
ここで今年はまだ1枚もあげていません。
テトラ回りや地方で少しでも地熱のありそうなところでも狙った方がいいのか?
場所:泉佐野前島
時間:7:00~10:00
釣果:チヌ0枚
竿:銀狼王牙メタルチューン1-52
リール:インパルト2500LBD
道糸:[VARIVAS]バーマックス磯 [ゼロフカセ] 1.5号
ハリス:トヨフロン スーパーL EX 1.2号
ウキ:エイジアマスターピース02→エイジア 0号
ハリ: グレ用6号(チヌ用のハリケースを忘れました)
刺し餌:生イキくん ツインパック ネオハード(L)
撒き餌:オキアミ3K 1枚、銀狼アミノXスーパー麦遠投 1袋、激荒、アミレンガ
Posted by Kon at
18:45
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2013年01月21日
2013年1月20日の結果
シーズン中に場数を増やしたくて、また行ってきました。

土曜日の方がコンディション的には良かったのですが、またアシが無く、日曜日の磯行きになりました。残念ながら日曜日は風がある感じで、より近い大引も考えたのですが北よりの風に強い切目崎に行ってきました。
前回は下バエでものれそうなくらいの凪でしたので、各磯貸し切り状態でしたが、今回はそこそこ風もあるので出船前の人数から各磯それなりの人数になりそうな雰囲気です。
小回り君さんに紹介いただいて、ゼロ様と初めてこの磯に行って勝手が分からず、たき火に集まっている方々に「渡船場はどこですか?」と聞いてローカルな雰囲気の中で明るく教えていただいた方々の顔が今回も見えます。
この磯に通って30年の人、各磯のこと、潮、ここ2、3日の様子など、いろいろな情報が行き交います。いろいろもっと知りたいこともあるのですが、まだままだこの磯もそうですが、磯釣りそのものに「一見さん」の私には、ニコニコしながら聞き耳を立てるのが精一杯の感ありです。また、黒系の防寒着が多い中で、白系でかつダイワというのがちょっと浮いた感じです。
そんな中で、「さ、いこか」という船頭さんの合図に合わせて、「あっ、にいちゃんこの前ちょっと来てたな」というような表情を常連さんの中に勝手に汲み取って、トコトコついていって船に乗ります。
ここは特に予約はありませんので、先のたき火の周りで常連さん達はだいたいどの磯に今日あがるかの確認はされているようです。船は上バエ、中バエの順に評判の磯からつけていきますので、常連さんはだいたい船の先の方に待機します。だいたいどのあたりに陣取ると、ねらいの磯にあがれるかの見当がついて来ましたので、先頭集団の次くらいにバッカン類の重い荷物を置くようにして、人が降りる度に少しづつ前に詰めていきます。
ちょとおもしろかったのが、上バエ、中バエあたりで思ったほど人が降りない時に、今回はウチマワシなど終盤で降りる予定の常連さんが、「おーい、もったいないぞー!!!もっと、いけるでぇ!!!」とあおると、すでにそこに降りた常連さんが「よけいなこと言わんでええねん!!!」と応えます。私も次くらいは、そこに便乗してあがると思います。
でも実は、「もっといけるで」とあおっていた人が、「後の磯に今日は行きたいから、先の磯に行ける人は先いっといて」というメッセージなんですよね。掛け合いのようにしているようで、あおっている人の目がけっこうマジでした。
さて私は今日も風の予想から、スズ島にあがる予定だったのですが、話を聞いていると先頭に詰めている人でスズ島狙いが4人くらいいたのと、スズ島前のタツミに降りたのが一人しか居なかったので急遽タツミにのりました。
以前船上で聞いた話によると、タツミは定員2人くらいということでしたので、今日は良い感じと先におりた人に挨拶をして釣り座を構えます。その方はアイゴ狙いで前回ここで40枚あげたそうです。「40」と聞いてつい私も先日そこ(スズ島)で44あげましたと言ってしまったら、「ほぅ、そんなん居るん!」とちょっと関心してもらえました(笑
前置きが長くなりましたが、ようやく実釣です。今日は田辺方面での「お告げ」タイムが日の出前から9:00くらいまででしたので、モーニング重視で仕掛けもセット済みで臨みました。ハリスが馴染む頃に同じくらいの沈降速度を意識して「マスターピースの03/ハリス1.75号/グレバリ5号セット済み」からスタートです。水温上昇かからそんなに深くはなっていないかもしれないということで、早く沈み過ぎるのは避けてみました。
私の右手にもう一人いて、その先から潮目が出ていて、目の前は下りになっています。(これが紛らわしい)
とりあえずその潮目に合わせて投入してみると、数投するとアタリがあり、なんとかキーパーサイズは確保です。なんとなく、このサイズはまだ増えそうでしたので、キーパーバッカンをセットし、確か数投するとキーパーメジャーで30くらいをゲット。ちょっと一安心という感じです。ただ、このシーズンですのでこれからが本番。
ちょっと時間も経ってしまたったので時系列でつぶさにというわけにもいきませんし、写真も少ないので、特に今回印象的だったことを中心に。
今回結果40オーバーを引きづり出すことは出来なかったのですが、アタリの取り方については楽しみました。武田一平選手が「積極的にアタリをとりにいく」というコメントがあったので、ちょっと試行をしてみました。やはり仕掛けがしっかり潮を捉えている時とただ流れている時は道糸の出方もさることながら、竿に入ってくる感覚が大きく違いました。今回それを意識して、うまく流せた時は、臨戦態勢に入るとザワザワ感があり前アタリと共に合わせのタイミングに息をこらすということが何度かありました。まだまだうまくいく、いかないのバラツキは大きいですが、楽しみとしては多いに楽しめた感じです。
そうこうしているとぐぐっと大きめのアタリです。一応タモも使って、後で測ったら38cmでした。

中盤からけっこう風が強くなり、背中から風を受けられる釣り場としてはよかったのですが、この磯で竿を出せるのはここしかなくなり、途中から合流されたアイゴねらいの2名を含め、気がつけばじりじり皆さん集ってきて釣り座そのものは若干間隔は置きますが私を含めほぼ4人同じところに仕掛けを入れる状況に(笑
やれなかった課題としては、終盤沖目狙いでマスターピースの05にしてやりたかったのですが、少しテンションも下がり、かつこの後また出張ということが頭をよぎり、いつもより早い納竿といたしました。
30代の数をもう少し増やせるように、またがんばりたいと思います。

渡船屋さんで絞めてもらいました、やっぱり絞まり方が違います。(たばこは絞めていただいた方のです)
前述しましたが、今回アタリの取り方については楽しめました。書くのがちょっと難しいですが、メタルは素材だけが感度を良くしているのではなく、メタルの素材からくる竿の調子が感度を増幅していますよね。今回あらためてそう思いました。なんなんでしょう、ツンツンという極端にいうとメガトップでもとれるアタリではなく、あのザワザワ感と、微妙なビジュアル的な張りというか...
場所:切目崎 タツミ
時間:7:20~13:15
釣果:グレ38cm、32cm、27cm、コッパそこそこ
竿:トーナメントISO F 1.25-52SMT
リール:トーナメントISO競技LBD
道糸:アストロン磯ガンマ トリプルテン(オレンジレッド)1.85号
ハリス:トルネードVハード1.75号
ウキ:エイジアマスターピース03→04
ハリ:掛りすぎ口太5号
刺し餌:くわせオキアミV9(M) 、ボイル
撒き餌:オキアミ3K 1枚、ボイル3K 1枚、グレパワーV9スペシャル

土曜日の方がコンディション的には良かったのですが、またアシが無く、日曜日の磯行きになりました。残念ながら日曜日は風がある感じで、より近い大引も考えたのですが北よりの風に強い切目崎に行ってきました。
前回は下バエでものれそうなくらいの凪でしたので、各磯貸し切り状態でしたが、今回はそこそこ風もあるので出船前の人数から各磯それなりの人数になりそうな雰囲気です。
小回り君さんに紹介いただいて、ゼロ様と初めてこの磯に行って勝手が分からず、たき火に集まっている方々に「渡船場はどこですか?」と聞いてローカルな雰囲気の中で明るく教えていただいた方々の顔が今回も見えます。
この磯に通って30年の人、各磯のこと、潮、ここ2、3日の様子など、いろいろな情報が行き交います。いろいろもっと知りたいこともあるのですが、まだままだこの磯もそうですが、磯釣りそのものに「一見さん」の私には、ニコニコしながら聞き耳を立てるのが精一杯の感ありです。また、黒系の防寒着が多い中で、白系でかつダイワというのがちょっと浮いた感じです。
そんな中で、「さ、いこか」という船頭さんの合図に合わせて、「あっ、にいちゃんこの前ちょっと来てたな」というような表情を常連さんの中に勝手に汲み取って、トコトコついていって船に乗ります。
ここは特に予約はありませんので、先のたき火の周りで常連さん達はだいたいどの磯に今日あがるかの確認はされているようです。船は上バエ、中バエの順に評判の磯からつけていきますので、常連さんはだいたい船の先の方に待機します。だいたいどのあたりに陣取ると、ねらいの磯にあがれるかの見当がついて来ましたので、先頭集団の次くらいにバッカン類の重い荷物を置くようにして、人が降りる度に少しづつ前に詰めていきます。
ちょとおもしろかったのが、上バエ、中バエあたりで思ったほど人が降りない時に、今回はウチマワシなど終盤で降りる予定の常連さんが、「おーい、もったいないぞー!!!もっと、いけるでぇ!!!」とあおると、すでにそこに降りた常連さんが「よけいなこと言わんでええねん!!!」と応えます。私も次くらいは、そこに便乗してあがると思います。
でも実は、「もっといけるで」とあおっていた人が、「後の磯に今日は行きたいから、先の磯に行ける人は先いっといて」というメッセージなんですよね。掛け合いのようにしているようで、あおっている人の目がけっこうマジでした。
さて私は今日も風の予想から、スズ島にあがる予定だったのですが、話を聞いていると先頭に詰めている人でスズ島狙いが4人くらいいたのと、スズ島前のタツミに降りたのが一人しか居なかったので急遽タツミにのりました。
以前船上で聞いた話によると、タツミは定員2人くらいということでしたので、今日は良い感じと先におりた人に挨拶をして釣り座を構えます。その方はアイゴ狙いで前回ここで40枚あげたそうです。「40」と聞いてつい私も先日そこ(スズ島)で44あげましたと言ってしまったら、「ほぅ、そんなん居るん!」とちょっと関心してもらえました(笑
前置きが長くなりましたが、ようやく実釣です。今日は田辺方面での「お告げ」タイムが日の出前から9:00くらいまででしたので、モーニング重視で仕掛けもセット済みで臨みました。ハリスが馴染む頃に同じくらいの沈降速度を意識して「マスターピースの03/ハリス1.75号/グレバリ5号セット済み」からスタートです。水温上昇かからそんなに深くはなっていないかもしれないということで、早く沈み過ぎるのは避けてみました。
私の右手にもう一人いて、その先から潮目が出ていて、目の前は下りになっています。(これが紛らわしい)
とりあえずその潮目に合わせて投入してみると、数投するとアタリがあり、なんとかキーパーサイズは確保です。なんとなく、このサイズはまだ増えそうでしたので、キーパーバッカンをセットし、確か数投するとキーパーメジャーで30くらいをゲット。ちょっと一安心という感じです。ただ、このシーズンですのでこれからが本番。
ちょっと時間も経ってしまたったので時系列でつぶさにというわけにもいきませんし、写真も少ないので、特に今回印象的だったことを中心に。
今回結果40オーバーを引きづり出すことは出来なかったのですが、アタリの取り方については楽しみました。武田一平選手が「積極的にアタリをとりにいく」というコメントがあったので、ちょっと試行をしてみました。やはり仕掛けがしっかり潮を捉えている時とただ流れている時は道糸の出方もさることながら、竿に入ってくる感覚が大きく違いました。今回それを意識して、うまく流せた時は、臨戦態勢に入るとザワザワ感があり前アタリと共に合わせのタイミングに息をこらすということが何度かありました。まだまだうまくいく、いかないのバラツキは大きいですが、楽しみとしては多いに楽しめた感じです。
そうこうしているとぐぐっと大きめのアタリです。一応タモも使って、後で測ったら38cmでした。

中盤からけっこう風が強くなり、背中から風を受けられる釣り場としてはよかったのですが、この磯で竿を出せるのはここしかなくなり、途中から合流されたアイゴねらいの2名を含め、気がつけばじりじり皆さん集ってきて釣り座そのものは若干間隔は置きますが私を含めほぼ4人同じところに仕掛けを入れる状況に(笑
やれなかった課題としては、終盤沖目狙いでマスターピースの05にしてやりたかったのですが、少しテンションも下がり、かつこの後また出張ということが頭をよぎり、いつもより早い納竿といたしました。
30代の数をもう少し増やせるように、またがんばりたいと思います。

渡船屋さんで絞めてもらいました、やっぱり絞まり方が違います。(たばこは絞めていただいた方のです)
前述しましたが、今回アタリの取り方については楽しめました。書くのがちょっと難しいですが、メタルは素材だけが感度を良くしているのではなく、メタルの素材からくる竿の調子が感度を増幅していますよね。今回あらためてそう思いました。なんなんでしょう、ツンツンという極端にいうとメガトップでもとれるアタリではなく、あのザワザワ感と、微妙なビジュアル的な張りというか...
場所:切目崎 タツミ
時間:7:20~13:15
釣果:グレ38cm、32cm、27cm、コッパそこそこ
竿:トーナメントISO F 1.25-52SMT
リール:トーナメントISO競技LBD
道糸:アストロン磯ガンマ トリプルテン(オレンジレッド)1.85号
ハリス:トルネードVハード1.75号
ウキ:エイジアマスターピース03→04
ハリ:掛りすぎ口太5号
刺し餌:くわせオキアミV9(M) 、ボイル
撒き餌:オキアミ3K 1枚、ボイル3K 1枚、グレパワーV9スペシャル
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23:19
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2013年01月13日
2013年1月12日の結果と用品関係
この場所では今年初になります。

久しぶりのベタ凪です。
波も高く無く、強風でも無く、磯に行く事も考えましたが、車も無く、自転車で近場になりました。
少し明るくなり、撒き餌の様子を見ると少し速めに南から北に流れています。仕掛けを準備して実釣開始の頃になると、更に速くなりほぼ飛び潮状態に。すぐに仕掛けを変えて、04でガンガン沈めます。これはこれで良い感じに仕掛けごと沈んくれる感じです。
磯では01でも潮を掴むと良い感じで沈んでくれますが、波止では所謂オモリとして使わないと沈んでくれません。
流れも少し収まり、少し浮かし気味にウキも変え、フワフワぎみに流すのに、ガン玉も打ってもG8~G7くらいを潮受けに付けたり外したりしてしばらく続けます。
でも今回は全く何も刺し餌を触りません。
気がつけば11時をまわり、日も高くなり、お告げタイムも終わりを告げる頃です。

お腹も空いたり、眠気も感じたので、少し休憩をして仕掛けをオーソドックスに戻して、0αにG7、8アタリを段打ちにして再開です。
少しウキがシモリ、様子を見ていると横に走ります。合わせるとのりましたが、サヨリです。
サヨリは今まで釣ったことがなかったのですが、あのアタリの様子からするとサヨリ仕掛けの理由がわかりました。
予定の13時くらいになりましたが、撒き餌もまだ残っているので家に電話して時間延長の許可をもらい、お告げタイムパート2の時間を狙いましたが結局何も変えることができませんでした。
今回は大潮でしたが、飛ぶか淀むかのどちらかという感じでピンポイントで緩む、動くの瞬間を捉えることができませんでした。
結局日が傾きかける時間まで居ました。

そもそも「磯行きたいなぁ~」なんて、時々考えながらやってるのがダメなのか(反省)
魚の写真ナシなので、ちょっと用品関係の話題でも。
【トーナメント キーパーバッカンFD(A)】
以前ブログに書いた、握り手が外れやすいという件です。ダイワの他のバッカンンにも多く使われていて、普通に持つだけで一体化して非常に気に入っていた機能なのですが、ホールド側の握り手の角度が合って無く、握ろうとするとバラバラになってしまいます。
そこで、100均で仕入れたもので応急処置をしてみました。

持ち手の両脇2箇所を止めています。
もともとのモノはこんな感じです。PCやAVのケーブルをまとめるタイラップです。

外しているとこんな感じです。

今のところ、これはヒット作です。止める力も強いので、使用中にマジックテープが外れることはテープの粘着力が緩まなければ、まず無いと思います。でも止め外しは簡単です。またナイロン製なので濡れてもすぐ乾きます。さらに色も赤でマッチングぅ~ということで。
【撥水ストレッチ ベンチレーションジャケット DJ-3401】
季節外れのモノですが、そろそろカタログ落ちするのか、低下の半額以下で購入しました。アイスドライのジップシャツも狙っていたのですが、いかにもというデザインですし、こちらよりやや値が張ります。これなら普段も着れそうですし、釣りと普段兼用なら釣りのものを流用できるとありがたいとすら最近考えるようになっています。

カタログでは「ストレッチメッシュ本体生地に加え、背面メッシュ仕様で通気性を高めたシャツ感覚のジャケット」とも書いてあり、春から夏でもいけるかなという期待を込めて、届いた現物を見てみると。

ホントにメッシュだ~!
それも、メッシュ以外の何モノでも無いメッシュ!、メッシュの中のメッシュです。

前身頃のファスナーも普通に透けて見えるメッシュです。
なるほど~、そういうことか。見た瞬間に思い出したのは神田川料理教室の神田川先生(?)の割烹着の下は襟と前身頃だけのカッターシャツです(^_^;)
ただ機能的には、これはこれでいいかも、って今は思っていますので、返品は取り敢えずしませんでした。
一方街なかで着るコーディネートが思い浮かびません。
洗濯する際の嫁さんの反応が怖い。
カタログに背面の写真も載せていただけると、ちょっといいかもしません(^_^;)
明日は天気は荒れそうですので、来週に期待します。
場所:泉佐野前島
時間:7:00~15:15
釣果:チヌ0枚
竿:銀狼王牙メタルチューン1-52
リール:インパルト2500LBD
道糸:[VARIVAS]バーマックス磯 [ゼロフカセ] 1.5号
ハリス:トルネードVハード1.25号→トヨフロン スーパーL EX 1.2号
ウキ:エイジアマスターピース01→04→01→03→01、エイジア 0α
ハリ:サスガチヌ3号→2号
刺し餌:生イキくん ツインパック ネオハード(L)
撒き餌:オキアミ3K 1枚、銀狼アミノXスーパー麦遠投 1袋、チヌパワーV10白チヌ1/4袋、激荒、アミレンガ、前回の撒き餌の余り

久しぶりのベタ凪です。
波も高く無く、強風でも無く、磯に行く事も考えましたが、車も無く、自転車で近場になりました。
少し明るくなり、撒き餌の様子を見ると少し速めに南から北に流れています。仕掛けを準備して実釣開始の頃になると、更に速くなりほぼ飛び潮状態に。すぐに仕掛けを変えて、04でガンガン沈めます。これはこれで良い感じに仕掛けごと沈んくれる感じです。
磯では01でも潮を掴むと良い感じで沈んでくれますが、波止では所謂オモリとして使わないと沈んでくれません。
流れも少し収まり、少し浮かし気味にウキも変え、フワフワぎみに流すのに、ガン玉も打ってもG8~G7くらいを潮受けに付けたり外したりしてしばらく続けます。
でも今回は全く何も刺し餌を触りません。
気がつけば11時をまわり、日も高くなり、お告げタイムも終わりを告げる頃です。

お腹も空いたり、眠気も感じたので、少し休憩をして仕掛けをオーソドックスに戻して、0αにG7、8アタリを段打ちにして再開です。
少しウキがシモリ、様子を見ていると横に走ります。合わせるとのりましたが、サヨリです。
サヨリは今まで釣ったことがなかったのですが、あのアタリの様子からするとサヨリ仕掛けの理由がわかりました。
予定の13時くらいになりましたが、撒き餌もまだ残っているので家に電話して時間延長の許可をもらい、お告げタイムパート2の時間を狙いましたが結局何も変えることができませんでした。
今回は大潮でしたが、飛ぶか淀むかのどちらかという感じでピンポイントで緩む、動くの瞬間を捉えることができませんでした。
結局日が傾きかける時間まで居ました。

そもそも「磯行きたいなぁ~」なんて、時々考えながらやってるのがダメなのか(反省)
魚の写真ナシなので、ちょっと用品関係の話題でも。
【トーナメント キーパーバッカンFD(A)】
以前ブログに書いた、握り手が外れやすいという件です。ダイワの他のバッカンンにも多く使われていて、普通に持つだけで一体化して非常に気に入っていた機能なのですが、ホールド側の握り手の角度が合って無く、握ろうとするとバラバラになってしまいます。
そこで、100均で仕入れたもので応急処置をしてみました。

持ち手の両脇2箇所を止めています。
もともとのモノはこんな感じです。PCやAVのケーブルをまとめるタイラップです。

外しているとこんな感じです。

今のところ、これはヒット作です。止める力も強いので、使用中にマジックテープが外れることはテープの粘着力が緩まなければ、まず無いと思います。でも止め外しは簡単です。またナイロン製なので濡れてもすぐ乾きます。さらに色も赤でマッチングぅ~ということで。
【撥水ストレッチ ベンチレーションジャケット DJ-3401】
季節外れのモノですが、そろそろカタログ落ちするのか、低下の半額以下で購入しました。アイスドライのジップシャツも狙っていたのですが、いかにもというデザインですし、こちらよりやや値が張ります。これなら普段も着れそうですし、釣りと普段兼用なら釣りのものを流用できるとありがたいとすら最近考えるようになっています。

カタログでは「ストレッチメッシュ本体生地に加え、背面メッシュ仕様で通気性を高めたシャツ感覚のジャケット」とも書いてあり、春から夏でもいけるかなという期待を込めて、届いた現物を見てみると。

ホントにメッシュだ~!
それも、メッシュ以外の何モノでも無いメッシュ!、メッシュの中のメッシュです。

前身頃のファスナーも普通に透けて見えるメッシュです。
なるほど~、そういうことか。見た瞬間に思い出したのは神田川料理教室の神田川先生(?)の割烹着の下は襟と前身頃だけのカッターシャツです(^_^;)
ただ機能的には、これはこれでいいかも、って今は思っていますので、返品は取り敢えずしませんでした。
一方街なかで着るコーディネートが思い浮かびません。
洗濯する際の嫁さんの反応が怖い。
カタログに背面の写真も載せていただけると、ちょっといいかもしません(^_^;)
明日は天気は荒れそうですので、来週に期待します。
場所:泉佐野前島
時間:7:00~15:15
釣果:チヌ0枚
竿:銀狼王牙メタルチューン1-52
リール:インパルト2500LBD
道糸:[VARIVAS]バーマックス磯 [ゼロフカセ] 1.5号
ハリス:トルネードVハード1.25号→トヨフロン スーパーL EX 1.2号
ウキ:エイジアマスターピース01→04→01→03→01、エイジア 0α
ハリ:サスガチヌ3号→2号
刺し餌:生イキくん ツインパック ネオハード(L)
撒き餌:オキアミ3K 1枚、銀狼アミノXスーパー麦遠投 1袋、チヌパワーV10白チヌ1/4袋、激荒、アミレンガ、前回の撒き餌の余り
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20:47
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2013年01月05日
2013年1月5日の結果
漸く初釣りです。

またまた小回り君さんに教えていただいた切目崎に、今回は一人で行ってきました。大引と迷いましたが、大引は昨日(沖だけ?)出船しなかったとのことで、今日は混みそうだったのと、出船場まで一峠を越えるのですが今朝の冷え込みでちょっと怖かったのもあり、大引は次の機会にすることにしました。
出船場には前回と同じくらいの人の数でそこそこ賑わった感じですが、いざ渡礁になると各磯定員(?)に満たない数の釣り人になりました。話を聞いていると今日はコンディションが良いので普段のれない磯にのりたいという事でバラけたようです。
私は結局前回と同じ鈴島で、沖向きで流してみたいところがありましたので、そこに釣座を構えました。

鈴島には私を含め二人です。リールの色がシャアみたいですね。
この場所は15mくらい沖に小さめのチョボ(?)があり、そことの間が若干水路のようになっているので、その周りでどう潮が変化するか今回は試してみたいと考えながら開始します。滿潮が11時半くらいで、それまでは上りで左から右に向かって潮が少しゆっくり目に動いています。
潮目やその先などいろいろ投入点を探りながら試してみると、何かエサ盗りがいるのですがハリがかりしません。
少しヨレたような感じにもなっているので、ちょっと落ち着かせるのにG8を段打ちにして、張り加減にするとコッパが掛かり出します。
どうも際から竿2本くらいまではエサ盗りにやられますので、シンカー用にガン玉を追加し、張り加減で少し遠くを流しているとコッパ連発と一応キーパーサイズもパラパラかかります。コッパも一瞬いい引きをするのがあり、あげてみるとコッパ尾長がポツポツかかります。大人の尾長も近くにいるのかしら?でもやはり沖目で潮がしっかりしているところには居るんでしょうね。
そうこうしているうちに気がつけば10:30。潮止まりを前にアタリも遠退きがちです。
潮止まりを機にエサ盗りが湧いてきたのもあり、一休み兼ご飯タイムに。
仕掛けも変えて、ガン玉で仕掛けを入れることから、ガン玉ナシでウキで入れていくのにエイジアマスターピース03ノーガン仕掛けに変更。ちょっと沈下速度が速いかなとも思いましたが、しっかり入れていきたいので、そのままに。
一投目でそこそこのアタリが来ますが、ハリ外れ。
さらに下げに変わって、今まで仕掛けが入らなかった場所で込潮のように、仕掛けがぐんぐん入っていきます。
少し当てた感じにもなり、足元の際に潜っていきます。と、同時に来ました、ドーン!
先日の教訓から、まずはファースト・アタックを止め切ることを意識してタメますが、止まりません。ゼロ様から言われたように、「竿折るつもりで止めて、折れたら保証で修理」を思い出しながら止めます。何とか止めたのですが、右手前に大きなシモリがあり、その先に走ります。シモリの先には入られては困るので、とにかく手を伸ばして凌ごうとすると今度は足元に向かって走ります。シモリをかわしたので、少し安心して今度は足元に入られ、プッつり....あぁぁぁ...
いゃあ、でもすごかった。少し大げさですが、ほんとに折れるかと思いました(^_^;) 磯上がりの際に、隣の磯に上がっていた人から「すごい曲がってましたよね...」と船上で話かけられましたが、そんな余裕はありませんでした。
でもこの余韻でもう十分かもと、正直思えたくらいです。経験無いとなにもかも新鮮でいいですね(^_^;)
際で擦られたらどんなハリスでもひとたまりもありませんが、気のモンでハリスを2号に変更。
今日はもう1時間無いくらいですので、ほんとに余韻に浸りながらあと15分くらいかなと考えながら、また際に流されてジワジワ入っていくと、またドーンと来ました。
もう意地です。「ハァッ」とか言いながらとにかく夢中で止めます。やっぱりパワーというかスピードが違いますよね。とにかく緩めたりせず、竿を信じて耐えるしかないですね。

お正月、テレビで特番もやってましたが、「獲ったどぉ-!」の気分です。
ほぼ時間にもなりましたので、納竿です。

デコボコの場所でしたので、後で平なところで測ったら44cmでした。
他のもこんな感じで、小型ばかりです。

途中でも書きましたが、初めてのことばかりで、すべてが新鮮で、大げさですがほんと嬉しかったです。
>けんさん
コメントありがとういございました。
今日はよそ見してたらSMTの信号でビクッとしてスカるということも何度かありました。(^_^;)
お気に入りの一本が手に入るといいですね。(^^)
磯も刺激的でいいですよ!
場所:切目崎 鈴島
時間:7:20~13:45
釣果:グレ44cm、26cm、25cm、コッパ多数
竿:トーナメントISO F 1.25-52SMT
リール:トーナメントISO競技LBD
道糸:アストロン磯ガンマ トリプルテン(オレンジレッド)1.85号
ハリス:トルネードVハード1.75号→2.0号
ウキ:エイジアマスターピース01→03
ハリ:掛りすぎ口太5号
刺し餌:くわせオキアミV9(M) 、ボイル
撒き餌:オキアミ3K 1枚、ボイル3K 1枚、アミノXグレ遠投

またまた小回り君さんに教えていただいた切目崎に、今回は一人で行ってきました。大引と迷いましたが、大引は昨日(沖だけ?)出船しなかったとのことで、今日は混みそうだったのと、出船場まで一峠を越えるのですが今朝の冷え込みでちょっと怖かったのもあり、大引は次の機会にすることにしました。
出船場には前回と同じくらいの人の数でそこそこ賑わった感じですが、いざ渡礁になると各磯定員(?)に満たない数の釣り人になりました。話を聞いていると今日はコンディションが良いので普段のれない磯にのりたいという事でバラけたようです。
私は結局前回と同じ鈴島で、沖向きで流してみたいところがありましたので、そこに釣座を構えました。

鈴島には私を含め二人です。リールの色がシャアみたいですね。
この場所は15mくらい沖に小さめのチョボ(?)があり、そことの間が若干水路のようになっているので、その周りでどう潮が変化するか今回は試してみたいと考えながら開始します。滿潮が11時半くらいで、それまでは上りで左から右に向かって潮が少しゆっくり目に動いています。
潮目やその先などいろいろ投入点を探りながら試してみると、何かエサ盗りがいるのですがハリがかりしません。
少しヨレたような感じにもなっているので、ちょっと落ち着かせるのにG8を段打ちにして、張り加減にするとコッパが掛かり出します。
どうも際から竿2本くらいまではエサ盗りにやられますので、シンカー用にガン玉を追加し、張り加減で少し遠くを流しているとコッパ連発と一応キーパーサイズもパラパラかかります。コッパも一瞬いい引きをするのがあり、あげてみるとコッパ尾長がポツポツかかります。大人の尾長も近くにいるのかしら?でもやはり沖目で潮がしっかりしているところには居るんでしょうね。
そうこうしているうちに気がつけば10:30。潮止まりを前にアタリも遠退きがちです。
潮止まりを機にエサ盗りが湧いてきたのもあり、一休み兼ご飯タイムに。
仕掛けも変えて、ガン玉で仕掛けを入れることから、ガン玉ナシでウキで入れていくのにエイジアマスターピース03ノーガン仕掛けに変更。ちょっと沈下速度が速いかなとも思いましたが、しっかり入れていきたいので、そのままに。
一投目でそこそこのアタリが来ますが、ハリ外れ。
さらに下げに変わって、今まで仕掛けが入らなかった場所で込潮のように、仕掛けがぐんぐん入っていきます。
少し当てた感じにもなり、足元の際に潜っていきます。と、同時に来ました、ドーン!
先日の教訓から、まずはファースト・アタックを止め切ることを意識してタメますが、止まりません。ゼロ様から言われたように、「竿折るつもりで止めて、折れたら保証で修理」を思い出しながら止めます。何とか止めたのですが、右手前に大きなシモリがあり、その先に走ります。シモリの先には入られては困るので、とにかく手を伸ばして凌ごうとすると今度は足元に向かって走ります。シモリをかわしたので、少し安心して今度は足元に入られ、プッつり....あぁぁぁ...
いゃあ、でもすごかった。少し大げさですが、ほんとに折れるかと思いました(^_^;) 磯上がりの際に、隣の磯に上がっていた人から「すごい曲がってましたよね...」と船上で話かけられましたが、そんな余裕はありませんでした。
でもこの余韻でもう十分かもと、正直思えたくらいです。経験無いとなにもかも新鮮でいいですね(^_^;)
際で擦られたらどんなハリスでもひとたまりもありませんが、気のモンでハリスを2号に変更。
今日はもう1時間無いくらいですので、ほんとに余韻に浸りながらあと15分くらいかなと考えながら、また際に流されてジワジワ入っていくと、またドーンと来ました。
もう意地です。「ハァッ」とか言いながらとにかく夢中で止めます。やっぱりパワーというかスピードが違いますよね。とにかく緩めたりせず、竿を信じて耐えるしかないですね。

お正月、テレビで特番もやってましたが、「獲ったどぉ-!」の気分です。
ほぼ時間にもなりましたので、納竿です。

デコボコの場所でしたので、後で平なところで測ったら44cmでした。
他のもこんな感じで、小型ばかりです。

途中でも書きましたが、初めてのことばかりで、すべてが新鮮で、大げさですがほんと嬉しかったです。
>けんさん
コメントありがとういございました。
今日はよそ見してたらSMTの信号でビクッとしてスカるということも何度かありました。(^_^;)
お気に入りの一本が手に入るといいですね。(^^)
磯も刺激的でいいですよ!
場所:切目崎 鈴島
時間:7:20~13:45
釣果:グレ44cm、26cm、25cm、コッパ多数
竿:トーナメントISO F 1.25-52SMT
リール:トーナメントISO競技LBD
道糸:アストロン磯ガンマ トリプルテン(オレンジレッド)1.85号
ハリス:トルネードVハード1.75号→2.0号
ウキ:エイジアマスターピース01→03
ハリ:掛りすぎ口太5号
刺し餌:くわせオキアミV9(M) 、ボイル
撒き餌:オキアミ3K 1枚、ボイル3K 1枚、アミノXグレ遠投
Posted by Kon at
21:43
│Comments(6)
2013年01月04日
2013年1月4日の様子
この「様子」シリーズ、別に何の様子でもないのですが、適当なタイトルがみつからないので流れで続けてます。
毎日海の近くまでは行くのですが、なかなか竿を出すまでにはいけてません。子供二人と私の三人でドライブです(^_^;)

今日は遠方まで良く見えました。
明石大橋、淡路島は言うに及ばず、四国まできれいに見えました。
ここに来るまでとっとパークや小島、大川の波止を横目に見ながら走りましたが多くの釣り人で賑わっている感じでした。
道から直接投げ竿を出されている方もおられました。
>ムーミンパパさま
おぉぉぉ、ご無沙汰しております。もちろん覚えていますよ。コメントありがとうございました。
その節はせっかく釣座までお越しいただいても、御覧いただける魚も無いことばかりですみませんでした。
昨年はそれより悪かったですが...
釣りに行かれる機会が増えそうで何よりですね。私は場所的には南よりが多くなってきていますが、機会がありましたらご一緒したいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
明日用に餌の手配もしました。かなりの冷え込みで、ちょっと心配ですがどうなることやら。
毎日海の近くまでは行くのですが、なかなか竿を出すまでにはいけてません。子供二人と私の三人でドライブです(^_^;)

今日は遠方まで良く見えました。
明石大橋、淡路島は言うに及ばず、四国まできれいに見えました。
ここに来るまでとっとパークや小島、大川の波止を横目に見ながら走りましたが多くの釣り人で賑わっている感じでした。
道から直接投げ竿を出されている方もおられました。
>ムーミンパパさま
おぉぉぉ、ご無沙汰しております。もちろん覚えていますよ。コメントありがとうございました。
その節はせっかく釣座までお越しいただいても、御覧いただける魚も無いことばかりですみませんでした。
昨年はそれより悪かったですが...
釣りに行かれる機会が増えそうで何よりですね。私は場所的には南よりが多くなってきていますが、機会がありましたらご一緒したいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
明日用に餌の手配もしました。かなりの冷え込みで、ちょっと心配ですがどうなることやら。
Posted by Kon at
17:03
│Comments(1)
2013年01月03日
2013年1月3日の様子
今日もいつもの釣座近くまでは行きました^_^;

一年ぶりに家族でボーリングなんぞをやってみましたが、1ゲームで筋肉痛です。竿を持つ手がヨレヨレです。
>ゼロ様
コメントありがとうございますした、今年もよろしくお願いします。早く落ち着かれるといいいですね。
名古屋エリアでは、まわり切れないほど多くの店舗数を持つ釣具屋さんがありますね(^_^;)
私はいつもの釣具屋さんでポイント10倍とダイワの銀狼集魚材半額セールをやっていましたので、この3日間で近隣三店舗をまわって、スーパー麦遠投を約4ヶ月分確保しました。
キーパーバッカンのハンドルの件は、対策パーツを百均で購入しました。今度試してレポートします。
>むろちゃん
今年もよろしくお願いします。
早速、好釣とのことですが、紀の川でのむろちゃんとしては物足りない(?)
今年はほんとに水温下がり切って、泉州あたりでウンともスンともいわなくなる頃に紀の川まで流れていかせてもらえるかしら、と考えています。
でも、今シーズンはそのまま中紀あたりまで行ってしまうことも多くなりそうで、ちょっと迷います。
おじゃまする際またお知らせいたしますネ。
今のところ5日に磯に行ってみようと考えています。
予報では風、波は大丈夫そうですが、雪が...自分の足元は冬用に準備しましたが、車は冬用になっていないので耐えられるか。3メートルを越える雪の中で生まれ育ちましたが、無理はしないでおこうと思います。
(通常の追記欄、見過ごされそうなのでこちらに追記しました)
>みいさん
コメントすみませんでした、今年もよろしくお願いします。
むろちゃんからもコメントいただきましたが、紀の川も含めごいっしょできるといいですよね~、イワサレに行きます(笑
でも紀の川って難しそうですよね、流れのタイミングもピンポイントで逃せないようですし。その際には教えてくださいネm(__)m

一年ぶりに家族でボーリングなんぞをやってみましたが、1ゲームで筋肉痛です。竿を持つ手がヨレヨレです。
>ゼロ様
コメントありがとうございますした、今年もよろしくお願いします。早く落ち着かれるといいいですね。
名古屋エリアでは、まわり切れないほど多くの店舗数を持つ釣具屋さんがありますね(^_^;)
私はいつもの釣具屋さんでポイント10倍とダイワの銀狼集魚材半額セールをやっていましたので、この3日間で近隣三店舗をまわって、スーパー麦遠投を約4ヶ月分確保しました。
キーパーバッカンのハンドルの件は、対策パーツを百均で購入しました。今度試してレポートします。
>むろちゃん
今年もよろしくお願いします。
早速、好釣とのことですが、紀の川でのむろちゃんとしては物足りない(?)
今年はほんとに水温下がり切って、泉州あたりでウンともスンともいわなくなる頃に紀の川まで流れていかせてもらえるかしら、と考えています。
でも、今シーズンはそのまま中紀あたりまで行ってしまうことも多くなりそうで、ちょっと迷います。
おじゃまする際またお知らせいたしますネ。
今のところ5日に磯に行ってみようと考えています。
予報では風、波は大丈夫そうですが、雪が...自分の足元は冬用に準備しましたが、車は冬用になっていないので耐えられるか。3メートルを越える雪の中で生まれ育ちましたが、無理はしないでおこうと思います。
(通常の追記欄、見過ごされそうなのでこちらに追記しました)
>みいさん
コメントすみませんでした、今年もよろしくお願いします。
むろちゃんからもコメントいただきましたが、紀の川も含めごいっしょできるといいですよね~、イワサレに行きます(笑
でも紀の川って難しそうですよね、流れのタイミングもピンポイントで逃せないようですし。その際には教えてくださいネm(__)m
Posted by Kon at
19:45
│Comments(1)
2013年01月02日
2013年1月2日の様子
シーズン・インして等間隔に人が並ぶ様子が見えます。

今日から初売りの釣具屋さんに行った帰りに、様子を見に立ち寄りました。
ドラムではエビ撒きでハネ/セイゴが上がっています。シュート根本の地方側ではフカセの人も。
その後まっすぐ家に帰るつもりが、つい立ち寄ってしまいました。

いつも釣りをしていると波止の高場を散歩(ウォーキング(?))の人がよく歩いているので、ちょっと真似して、そして偏光グラスもかけて先端まで行ってみると、先端付近にフカセ師が一人。
先日挨拶させていただいた方でした。この近所の釣具屋さんにこの場所を教えてもらって時々来られているそうです。
海の様子は澄み傾向ですが、悪くは無いように見えました。 刺し餌をすするようにもなってきたそうで、これからに期待です。
昨日、今日と良い感じにはなってきているようですが、行けずに少し残念です。

今日から初売りの釣具屋さんに行った帰りに、様子を見に立ち寄りました。
ドラムではエビ撒きでハネ/セイゴが上がっています。シュート根本の地方側ではフカセの人も。
その後まっすぐ家に帰るつもりが、つい立ち寄ってしまいました。

いつも釣りをしていると波止の高場を散歩(ウォーキング(?))の人がよく歩いているので、ちょっと真似して、そして偏光グラスもかけて先端まで行ってみると、先端付近にフカセ師が一人。
先日挨拶させていただいた方でした。この近所の釣具屋さんにこの場所を教えてもらって時々来られているそうです。
海の様子は澄み傾向ですが、悪くは無いように見えました。 刺し餌をすするようにもなってきたそうで、これからに期待です。
昨日、今日と良い感じにはなってきているようですが、行けずに少し残念です。
Posted by Kon at
09:28
│Comments(3)
2013年01月01日
2013 謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。

いつもの釣座近くまでは行きましたが、りんくうプレミアム・アウトレット止まりです。
風も無く、絶好の釣日和でした^_^;
初釣りはいつになるかまだ決めていませんが、3日以降の天気予報と相談しながら考えたいと思います。
本年もよろしくお願い申しあげます。

いつもの釣座近くまでは行きましたが、りんくうプレミアム・アウトレット止まりです。
風も無く、絶好の釣日和でした^_^;
初釣りはいつになるかまだ決めていませんが、3日以降の天気予報と相談しながら考えたいと思います。
Posted by Kon at
16:45
│Comments(0)